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SBI証券とロイヤリティ マーケティングが提携 Pontaポイントが取引実績などに応じてたまる! 投資信託でつかえる!

ポイント

2021.08.20

 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村 正人、以下「SBI証券」)とポイントサービスに関して提携しましたので、お知らせいたします。2021年11月から、SBI証券の投資信託などの取引においてPontaサービスを開始します。

 お客様は、2021年11月から、SBI証券のポイントサービスでPontaをメインポイントに設定することで、対象となる取引やサービスの利用に応じて、Pontaポイントをためられます。また、投資信託の買付の際にPontaポイントをつかえるようになります。

 LMが運営する「Ponta」は、2010年3月からサービスを開始し、1億人以上の会員数を有する共通ポイントサービスです。日常消費から生活インフラ、ネットサービスを含め、全国の約25万店舗でご利用いただけます。LMは、このたびの提携で、お客様により利便性高くPontaをご利用いただく機会を提供します。

■サービス概要
・Pontaポイントがたまるサービス

国内株式現物取引
(国内株式手数料マイレージ)
スタンダードプランおよび現物PTS取引の月間手数料の1.1%相当のPontaポイント
投資信託取引
(投信マイレージ)
対象投資信託の月間平均保有額につき、
1,000万円未満:年率0.1%相当のPontaポイント
1,000万円以上:年率0.2%相当のPontaポイント
※一部のファンドは0.1%未満の加算率となります
金・プラチナ取引
(金・プラチナ・銀マイレージ)
スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のPontaポイント
新規口座開設 一律100Pontaポイント
国内株式入庫 1回の移管入庫につき100Pontaポイント

※金融商品仲介業者経由でSBI証券の口座開設をされたお客様は、一部対象外となる場合があります

・Pontaポイントがつかえるサービス「Pontaポイント投資」

概要 投資信託の買付にPontaポイントを利用可能
(買付代金の全額または一部)
対象サービス 金額指定の買付
※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外
ポイント利用単位 1Pontaポイント1円相当
・利用上限:なし
・利用下限:最低1Pontaポイントから利用可能
本件に関する資料